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Story2014.12.02

プロジェクトストーリー~vol.3~

毎回ご好評いただいておりますプロジェクトストーリーを今月もお送りします。

今回はビル退去時に必要となってくる原状回復工事についてのお話しです。

オフィス移転に向け、新規什器を選ぶ際にわくわくしたり新しいオフィスの
ことについて考える時間はたくさんあると思います。

しかし移転した後の旧オフィスのことについてみなさんは考えたことありますか?

ほとんどのビルでは、荷物撤去後の一連の工事すべてがビルの指定する
工事会社もしくは管理会社自身が行なうことが一般的です。

よって、ここにビルとしては最後の利益確保の構造があったり、
退去されるテナントに対しては事務的な取り扱いをされてしまうことも多く、
当社には数多くのご相談をお受けしております。

今回は前回までとは異なるティーズブレインの業務の一部を
皆様に垣間見て頂きたいなと思います。

弊社がどんな仕事をしているのか、少しでも感じて頂ければ、幸いです。

スケジュール帳

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A社様から原状回復工事の査定交渉依頼があった際のお話しです。


◇ご依頼に至るまでの経緯◇

原状回復工事の見積提示時に一切の値引きに応じないことを明言されると共に、
現状の退去スケジュールでは退去日に工事が間に合わないことから、
プラス2週間分の家賃徴収(数百万円)を提示されておりました。

このビル側は業界でも有名で基本交渉にはほとんど応じないのが通例で、
退去と共にテナントとは関係無くなることから冷たい対応をされておりました。


◇コンストラクションマネージャーの活躍◇

当社にて原状回復工事の見積書数十枚すべての価格査定を行ない、
価格交渉を行いました。

すると価格交渉に応じる用意は無いとの一点張り!!

査定根拠の説明を行なうと同時に工事スケジュールのヒアリングを行ない、
後日工事スケジュール表の提示を依頼しました。

後日出てきた工事スケジュール表を確認したところ、
スケジュール調整で2週間の短縮を十分図れる要素があったことから、
当社にて具体案を検討しました。

再交渉にて、金額交渉と共に向こうの顔を立てる為に営業的観点からの
金額見直しの依頼をし、工事スケジュールの組み方については弊社からも
提案を行いました。


◇その結果・・・◇

約11%となる数百万円の減額と共に、退去日での工事完了の目処が付き、
2週間の追加家賃(数百万円)も必要無くなりました。

お客様には数百万円の費用減額に貢献出来、その予算を使って
新しい什器を購入され自分達の形として残る物にその予算を使用いただきました。


◇終わりに◇

このように当社では、難題をプロが迅速に解決をいたします。

今回の事例のような会社と交渉が可能なのは経験と実力があるからです。
また様々な観点からその時々の状況に対応することができるためです。

そんなビルとの交渉を行う人ってなんだか恐そうな人なのかな?
と心配された方もいらっしゃるかもしれません。

決してそんなことはありません!

弊社には魅力あふれる人材がたくさんおります。

是非、ご安心して弊社にお任せください!!
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