CONCEPT

コンセプト

ティーズブレインが選ばれる理由

お客様のオフィスプロジェクトを計画・設計する、調達と施工をマネジメントすることを私たちはティーズブレインのプロフェッショナルプロジェクトマネジメントサービスと呼びます。

社外第三者の支援を受けることなくお客様の側に立つ技術的専門家集団と、営業担当者、設計者、PMerがワンチームでサービスを提供する日本で数少ない純粋なプロジェクトマネジメント会社です。

私たちのPMは全員参加型。個々人が専門性を日々研鑽しながら、自らの領域を超えて、仲間の専門領域であっても「リスクに関すること」「お客様にもっと喜んでいただける改良」に関しては領域はありません。
「気づいたら口に出す」がプロフェッショナルプロジェクトマネージメントと呼ばれるかどうかの分水嶺と心得ます。
場合によってはお節介であるかもしれませんが、何も恐れず、恥じずに提案・改良を実行するスタイルが選ばれる理由です。
ティーズブレインが選ばれる理由 ティーズブレインが選ばれる理由
プロジェクトマネジメントとしてのティーズブレイン

プロジェクトマネジメント(PM)
としてのティーズブレイン

ティーズブレインの「PM」は家具を売る為でも、工事を請ける為でも有りません。
お客様の働く環境(オフィス)に関わる課題を解決するだけ、ただそれだけです。

お客様のプロジェクトチームの一員としての立ち位置を守り抜き、
様々な障壁(利益相反社)からお客様を守り、最大利益をお客様にもたらします。
お客様の利益とリスクを共有し、当初の目的を達成する事を第一優先でプロジェクトを進行いたします。

ティーズブレインが大切にしていること
「考え方・能力・熱意」の3つです。
  • 考え方:常に自身のオフィスを構築する気持ちでお客様に寄り添います。
    常に考え一つひとつに「意味・目的・根拠」を持ってオフィス創りします
  • 能力:各専門性を最大限に活かしながらプロジェクトをマネジメントします。
    培ってきた「PM・CM能力」を活かしながらコストの最適化を実現します。
  • 熱意:全てをワガコト化と捉え責任感を持って取り組みます。
    ときにはお客様に対してもプロとして勇気を持ってご提案いたします。
プロとして「誰もが納得できる」「投資対効果があるオフィス」の構築を目指す同じ「チーム=仲間」としてプロジェクトに取り組みます。

ティーズブレインは、日本では貴重な数少ないPM会社です。
STRENGTH

ティーズブレインの4つの強み

POINT01 きめ細かいヒアリングと
トップインタビュー
ティーズブレインはどのような案件であっても、ヒアリングとトップインタビューを重要視しています。

まずは、ヒアリング。例えば、移転プロジェクトであれば「なぜ移転するのか」、「移転することで何を改善させたいのか」などを詳細に伺います。「単なる移転」ではなく「意味のある移転」にすべく、ヒアリングに時間と労力をかけ、オフィスの再定義やプロジェクトのプロセスをご提案していきます。

経営陣と、プロジェクト担当者や従業員のギャップを埋めていくのも我々の仕事です。案件受注後、はじめに実施するのはトップインタビュー。経営者のオフィスに対するコンセプトやビジョン、想いなどを共有します。

「オフィスづくり=人づくり」という信念を持つティーズブレインは、変革の対象が何であれ、まずは「人」の想いに寄り添ったプランを提唱しています。
POINT02 目に見えないものを可視化する
プロジェクトには、目に見えないものが多くあるでしょう。特にあやふやなまま進んでしまいがちなのが「コンセプト」です。従業員の要望や経営者の想いを集約させたコンセプトが浸透しないと、プロジェクトの成功は難しくなります。

ティーズブレインでは綿密なヒアリングとトップインタビューを経て、お客様の社内状況を把握した上でコンセプトを言語化しています。言語化、つまり可視化することによって、「誰がどのように利用する設備なのか」「なぜこのデザインなのか」といった根拠が見えてきます。

見えないものを可視化することで、経営陣、プロジェクト担当者、従業員、ティーズブレインの共通認識となります。こうして生まれたチーム力が、プロジェクトの大きな推進力となります。
POINT03 エビデンス主義のご提案
設立から10年以上が経過しているティーズブレインは、多くの知見と実績があります。PMとCMの双方を突き詰めてきた当社は、必ずエビデンス(根拠)のあるご提案をします。

例えばPM領域の「働く人のパフォーマンス向上コンサルティング事業」では「Life×Work style Lab.」を立ち上げ、「モバサク -Mobile Work Success-」というサービスを提供。日本企業で働く人に焦点を当てた、「7つのステップ」という独自のコンサルティング手法を用いています。これはハーバード大学名誉教授で組織変革論の権威ジョン・コッター氏が提唱する8段階プロセスを基にし、東京大学大学院との共同研究により導き出したものです。

もちろん、CM領域のデザインに関してもエビデンスを持ってご提案。デザインには大きく分けて「審美(ビューティ)」、「象徴(シンボリック)」、「機能(ユーザビリティ)」という3つの意味があります。エビデンス主義のティーズブレインだからこそ「来客が多いエントランスは象徴的なデザインに」、「毎日使うスペースは機能性を重視する」といったプランニングが可能です。
POINT04 しがらみのないコスト戦略
オフィス変革プロジェクトで避けて通れないのがコスト戦略です。特に移転や増築、減築といったCM領域を伴うプロジェクトでは、複数社から見積もりを取り、比較検討を経て入札するというプロセスがあります。

コスト戦略における課題として「見積書の内容がバラバラで比較検討が難しい」、「付き合いのある業者では金額の妥当性が不明確」、「通常業務と同時進行しなければならない」、「コンプライアンスの観点から公平性を持って業者を選定したい」といったものが挙げられます。また、施工業界はしがらみが多いのも事実。「この業者を選定した際、内装はこの業者に発注しなくてはならない」といったケースが見受けられます。

ティーズブレインは施工業者ではなく、プロジェクトマネジメント会社というポジションです。オープンブック方式を採用するなど、業界のしがらみに囚われることなく透明・公正・中立のスタンスでコスト戦略をサポートします。
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