2022.10.11

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オフィスの香り、気にしたことはありますか?

皆さんのオフィスはどのような香りがするでしょうか。
エントランスは?執務室は?会議室は?
意識したことがない、必要性を感じたことがない、といった方は多いように思います。

しかし、香りは、感情や情動の変化を引き起こしたり、興奮・鎮静・集中・ストレスなど、様々な生理機能に影響するとされています。
(詳細な構造が気になる方は調べてみてください。)

前回の記事では、会議室のデザイン(視覚・触覚)が働く人に与える影響についてお話しましたが、今回は、香り(嗅覚)が与える影響についてお話していきたいと思います。

次の画像は当社の会議室です。

京都の嵐山をテーマとしており、無垢天板のテーブルと、間接照明を組み合わせた重厚感のある会議室になっています。
主な利用シーンは、来客対応です。

このような空間では、和のイメージあわせてヒノキやヒバ、柚子の香りを用いることで、空間のイメージを後押しすることができます。
また、例えば、ヒノキの香りは集中力を高める効果もあると言われています。

次のような会議室ではどうでしょうか。

サンタモニカの街並みをテーマとしており、壁面グラフィックで海辺の波を、床は石目調の塩ビタイルでキラキラとした砂浜を、タイルの壁で海岸沿いの街並みを表現し、洗練された印象を与える空間になっています。
主な利用シーンは、社内ディスカッションです。

このような空間では、創造性を刺激したり、脳を活性化させる効果が期待できるような、ペパーミントやユーカリ、ローズマリーの香りが、ディスカッションを後押ししてくれるかもしれません。

それでは、次のような打ち合わせスペースであればどうでしょうか。

個室よりも開放感があってリラックスできる空間になっており、打ち合わせ以外のランチ会などにも利用ができます。

このような空間であれば、コミュニケーション活性化のためにグレープフルーツやオレンジの香りを用いたり、ラベンダーやベルガモットの香りであればリラックス効果が期待できます。

いかがですか?
このように、利用目的や空間のイメージにあわせて香りを変えることは、効果的と考えられます。

オフィスをデザインする際には、前回紹介したような「視覚」や「触覚」だけではなく、五感で捉えて検討することで、より良い環境を整えることができるでしょう。

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と少しでも思われた方は、お気軽にご相談ください。

また、当社が東京大学大学院と共同開発した自社サーベイ モバサクでは、企業ごとに適したデザインを可視化することができます。
デザインについてお悩みの方は、ぜひ一度ご確認ください。

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