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管理職、幹部候補者は、どのくらい育っていますか。~潜在能力を開花させるPBL(課題解決型学習)手法~

2023.12.25

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過去の時代背景として、ビジネスサイクルが長期的で、変化のスピードがゆるやかであったことがあげられますが、近年では、予測困難でめまぐるしい環境変化の影響を受けて、これまでのマネジメントやリーダーシップのあり方を根本から見つめなおす動きが急速に企業の中で広がりました。社会の根本的な変化によって、企業に必要な能力に「変化対応力」が求められているのです。

これまで多くの日本企業では、細かい方針や計画を立てて、指示を出して予め決められたことをできるようになるまで指導するトレーニングが必要であると考えられていました。そして、働く人には専門性・勤勉さ・従順さ・協調性が求められ、OJTに代表されるように上司や経験のある人が不足している人に教えることが人材育成の手法として施されてきました。
この方法は、外部環境変化が少なく、顧客ニーズがある程度明確であれば組織的に高い成果をあげることが可能です。一方で、働く人の情熱・創造性・主体性は高まりづらくなり、指示されたこと以外には積極的に取り組まなくなることで変化への対応力が下がることがリスクとして考えられます。

企業にも根本的な変化が求められている中で、今の時代に必要なマネジメント・リーダー育成にどのように着手すればよいのか?頭を抱える経営層・人事担当の方は非常に多く、「自主的にリーダーシップを取って、課題解決をしていく力」のニーズに応えたい思いのもと当社では、PBL手法を取り入れた研修サービスを提供しております。

PBL(Project Based Learning)とは、別名「課題解決型学習」とも呼ばれ、知識の暗記などのような受動的な学習ではなく、自ら課題を発見し解決する能力を養うことを目的とした教育法のことを指します。
正しい答えにたどり着くことが重要ではなく、答えにたどり着くまでのプロセスが大事であるという学習理論であり、体系的なアクティブラーニングの一環として、ユネスコや日本の文部科学省などの教育機関から強く推奨されています。当社でも、「21世紀に必要な次世代リーダーシップの人材育成」と認識してお客様のニーズや対象者の特性に従いながら、カスタマイズして研修プログラム設計をしております。

■【PBL研修プログラム】期待できる効果とゴール
・新しい時代を構造的に理解し、本質的な課題を発見する能力の開発
・リーダーシップを発揮して他者を巻き込みながら物事を推進する能力の開発

■【PBL研修プログラム】実践例

■【PBL研修プログラム】過去受講生の声
・会社の方向性を決める要職にいる方々にぜひ受講してほしい。
・できるだけ多くの方が受講することによって、会社の体質が変わると思います。
・新しさや発想の転換ができないメンバーにこの研修を受けてもらいたい。
・自身の固定概念に縛られずに、周りを巻き込んで行動していくことによって、リーダーシップを発揮する経験ができたのは貴重だった。

 

何事にもチャレンジできる主体的な人というものは、命令されたり、統制されると、途端にやる気を失うものです。人材育成の方法も大きな変革を迎えています。これまでの段階的、計画的に指導していくというOJTの枠組みが通用しなくなってしまいました。マネジメントには、本人の本来もっている力を引き出していくことが求められています。そのためにはマネジメントの立場につく方がそのメソッドを自ら体験して学習していること(これまでのやり方からのアンラーニング)は非常に重要だと思います。

人と組織に対する根本的な課題解決に向けて、ぜひお気軽にご相談ください。

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