2022.08.23

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メタバースがビジネスでも活用されてるってホント⁉

最近よく「メタバース」という言葉を耳にします。
メタバースといえば、これまでゲームを中心に利用されてきた印象ですが、ビジネスシーンでも注目されていることをご存じですか?

今回は、ビジネスシーンにおける「メタバース」について、簡単に見ていきたいと思います。

メタバースとは、インターネット上につくられた仮想空間のことです。
アバターを動かして遊んだり、集まって話したりと、現実世界に近い活動ができます。

それではなぜ、メタバースがビジネスシーンでも活躍する場面が増えてきているのでしょうか?
おそらく、単に「3次元空間=メタバース」というわけではなく、「他者と交流すること」がメタバースのポイントだからでしょう。

ビジネスシーンにおけるメタバースの活用例では、バーチャルで店舗運営をするケース(バーチャル伊勢丹新宿店など)は見聞きしたことがある方も多いと思います。
しかし最近では、コロナ禍での働き方の変化に伴い、バーチャルオフィスを取り入れる企業も増えてきています。

テレワークが普及したことで、社員間のコミュニケーション不足や、オンライン会議による生産性の低下、意思決定のしにくさなどが課題となった企業も多いはずです。
「他者と交流すること」が強みのメタバースを取り入れることで、相手が目の前にいるような臨場感のある会議を実現し、簡単に情報共有ができ、社員同士のコミュニケーションもとりやすくなる可能性があります。

バーチャルオフィスはオフィスの代わりになり得るものですが、一方で、リアルなオフィスで働いてきた人たちが満足する形で、オフィス機能のすべてをメタバース化することはそう簡単ではありません。

実際、リアルなオフィス空間をなくして完全にバーチャルオフィスに移行するといったケースはまだまだ少なく、メタバースとリアルなオフィス空間を共存させていく活用例が多いように思います。

今後もオフィスワーク×テレワークのハイブリットワークを導入する企業が増えていくと予想される中、メタバースのメリットを上手く活用することで、テレワークで不足する機能を補い、生産性の向上を図れるのかもしれません。

もちろん、メリットばかりではなく、導入を検討される際には、セキュリティやコストなどについても検討していく必要があるでしょう。
まだまだ課題もあるメタバースですが、大きな可能性を秘めており、今後どのように進化・普及していくのか注目していきたい市場です。

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