写真映えする見た目だけのオフィスはとてもコストがかかります。

たった賞味期限２～３か月の見た目だけのオフィスに
何千・何億というコストを本当にかけますか？

それよりも「PMVVが浸透できる」「多様な働き方が実現できる」
「コミュニケーションが活発でエンゲージメントが高められる」
「採用に効果がある」といった狙いをエビデンスからフォーカスする。

結果として、生産性が向上する「生きた働く環境」を構築しませんか？

「生きた働く環境」を構築するためにはどのようなプロセスが必要なのでしょうか？
ティーズブレインは東京大学大学院との産学連携による
オフィス学研究プロジェクトでその答えを持っています。

ぜひティーズブレインのHPを隅々までご覧いただき、
ご相談をいただけると幸いです。