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T's brain2020.07.01

【T’s brain通信】[2020年7月1日配信]
【with/afterコロナ】今こそ”One Team”について考える vol.2

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ティーズブレイン 通信事務局でございます。

今回は、コロナ禍によりテレワーク導入が加速する中で
これまでも課題となっていた組織の一体化をいかに進めていくべきか、
前回の終わりに触れた「組織の成功循環モデル」を紹介していきたいと思います。

「組織の成功循環モデル」とは、
マサチューセッツ工科大学元教授であるダニエル・キム氏によって提唱された考えです。

具体的には、組織としての成功や成果といった【結果の質】を高めるためには、
一見遠回りに思えるとしても、メンバー間の【関係の質】を高めることから
始めることが重要であるという考え方です。
この考え方はバッドサイクルとグッドサイクルで分類されます。

【結果の質】⇒【関係の質】⇒【思考の質】⇒【行動の質】…というのが、
ここでいうバットサイクルとなっており、
結果から求めてしまうことで対立関係や従属関係が強くなりすぎてしまい、
創造的な思考が出来なくなり、思考も行動も受け身になってしまいます。
その結果、成果や業績(結果の質)が上がらず、これにより関係の質もさらに悪化してしまい、
その後も悪循環になってしまう状況が続いてしまいます。

一方で、【関係の質】⇒【思考の質】⇒【行動の質】⇒【結果の質】…という、
関係の質を向上させることから始めることがグッドサイクルを生み出します。
前提として相互理解や高い信頼関係があるので、当事者意識をもって考えることでより良いアイデアが生まれ、
その流れのまま自発的かつ積極的に行動を起こすようになり、、これにより成果が出てきます。

当然、結果が付いてくることでさらに関係性の質が高まっていき、グッドサイクルが生まれます。

これは当たり前の様な話ではあるのですが、
経営目線や上司の立場からはどうしても結果を求めてしまいがちで、意外と出来ていないのではないでしょうか。

さらには、テレワークによって管理の目が行き届かないことで、どうしても成果を重要視してしまうと思います。
気持ちは分かりますが、それだけでは物理的な距離に加えて、
心理的にも見えない距離が空いてしまい、余計マネジメントがしづらくなってしまいます。

社員が自分の意見をなかなか言わなかったり、言われたことしかやろうとしないことにお悩みの方々は、
是非、【関係の質】からテコ入れしてみてください。

さて、今回は学術的な解説をさせて頂きましたので、より皆様がイメージしやすいように
次回はより現実的なシーンに落とし込んで、何から始めるべきかを考えていきたいと思います。

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